
そのコロナ対策、本当に正しいのでしょうか?
冒頭の記事を見て、どのように感じたでしょうか。
この記事は2021年末頃までの情報を元に、当時分かっていたワクチンのデメリットとコロナ感染症の被害を比較しながら書いたものです。
その後のコロナ感染はどうなったでしょうか。
パンデミック当初は世界でも感染者数の少ない国でしたが、2022年8月には感染者は世界最多、死亡者数は世界でワースト2位となりました。

この事実を踏まえてなお、今までやってきたことは正しかったと言えるのでしょうか。
コロナ対策を続けることで失うもの
今までの感染対策を継続しても、コロナ問題を終息できないことは明らかです。
さらには感染対策を優先し過ぎているために、失っているものがあることにお気づきでしょうか。
ワクチンで失う健康

マスクが奪う子どもの未来

その他の社会問題

ワクチンによる健康被害、常時マスク着用による子どもの育成不全、自殺者の増加など、テレビで大々的に報じられない問題がたくさん生まれています。
これらを犠牲にしてまで、本当に今のコロナ社会を優先すべきでしょうか。
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私は現在のコロナ社会の中で特に懸念を感じているのは「子どもの将来」です。
給食は黙食、合唱も運動会もマスク着用。修学旅行も黙ってバスに乗り黙ってご飯を食べる。
先生も友達も常にマスク着用で表情は見えず、このような環境で子どもたちの発育に問題がないのかと考えると、どうしても疑問に思わざるを得ないのです。
「子どもとマスクを着けずに素顔で接したい」と内心思っている親御さんや教育者の方も多いでしょう。しかし実際に園や学校に意見を上げることは勇気がいるでしょうし、一人で声を上げても相手にされないケースも多いと思います。
世論を変えるには、やはり「数」の力が必要です。一人では変えられないことも仲間と一緒なら変えられます。
当サイトK-Hopeでは、リアルに交流を持ち活動していくことを重視しています。ワクチンやマスクに関する意見の対立で「家族・友人から孤立してしまった」「孤独を感じている」という方も多いでしょう。
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