新型コロナ、ワクチンに関してテレビや大手メディアを中心に情報を聞いている方は、恐らく当ブログの情報はほとんどご存じないと思います。
全体像をつかむために順を追って記事を読んでいただいた方がわかりやすいと思いますので、ご案内する順番に沿って読み進めてみて下さい。
まだまだ書けていないことがたくさんありますので、随時追加していきます。
ワクチンの死亡・重症者数について
新型コロナワクチン接種後、何名の方が死亡し重症化しているかご存知ですか?ご存知でない方はまず次の記事をお読みください。
ワクチンの有効性について
「ワクチンの有効性95%」について、計算式を説明できますか?できない方は次の記事をお読みください。恐らく思っていた「有効性」とは少々違う内容です。
ワクチンの過少報告疑い/厚労省に対する疑問
今の副反応件数だけでも十分に薬害といえるレベルですが「厚労省から発表されている件数はかなり少ないのではないか」という疑問が持たれています。
盲目的にお上の言うことを信じてよいのでしょうか?
厚労省の薬害事件は過去に23件あります。コロナワクチンがここに加わることはないでしょうか。
新型コロナは本当に怖い病気なのか
ここまでワクチンの危険性を訴える記事を中心にご紹介しましたが、新型コロナがワクチン以上に危険であれば打つ意味はあるかもしれません。そこで新型コロナ騒動が始まってから2年間の被害状況を整理してみます。
ワクチンのベネフィットとやらはリスクを上回るのか
新型コロナの被害状況が理解できたところで、改めてワクチンを打つべきか考えてみましょう。特に子どもについてはほぼ何もコロナで被害は出ていないのです。親御さんはよくお考えください。